ダンス教育にイノベーションをダンスをもっと身近なものに

パパイヤ鈴木

2012年度から、学習指導要領が改訂され中学校の体育の授業では、 ダンスが必修科目になりました。その中には、「現代的なリズムダンス」も含まれています。

それは、とても素晴らしいことです。 しかし、子どもたちの中には「ダンスって難しそう」という先入観があったり、 大人たちの中には「ダンスをどう教えていいのかわからない」 という課題があることがわかりました。

ただダンスをお手本通りにおどる、という授業を通して、 ダンスが嫌いな子どもを増やしかねない、という問題意識が 私たちのなかに生まれました。

「ダンスって自由で、とっても楽しい」 そんな信念をもってダンスの世界で活躍をつづけてきたパパイヤ鈴木さん。 彼とPaPaCo Design Projectが話しているうちに、 誰もが楽しんでダンスをおどれるようになれる、 そして、ダンスが苦手な先生も教えられるようなメソッドを つくろうということになりました。

できたのは、4つの数字が書かれたシートをリズムに合わせてふんでいくだけ、 というシンプルなもの。 基本的なステップを覚えれば、あとは組み合わせたり、上半身の動きなどで バリエーションは自由自在です。覚えることはできるだけ少なく、 あとはみんなの自由な発想と、クリエーティビティでどんどん面白くなる、 そういうメソッドなのです。 そして、そのメソッドがはいったiPhoneアプリもつくりました。

さらに、4つのシートの位置を変えて、自分でステップをつくれば、可能性は無限大。 KoRocKさんたちが踊ってくれたスペシャルダンスのように、 ワールドクラスのダンスだってつくれます。

数字をふんでダンスがおどれる、カズフミくん。 ご家庭でも、教育の現場でも、ぜひご活用ください。

ダンス教育にイノベーションをダンスをもっと身近なものに

カズフミくんは、私パパイヤ鈴木と汐留イノベーションスタジオの PaPaCo Design Projectがコラボレーションして生まれました。

「ダンスをおどりたいけれど、ダンスって難しい」と思っている子どもたちに。 「ダンスを教えたいけれど、どう教えたらいいかわからない」と思っている大人たちに。 1から4の数字がかかれたマットをリズムに合わせて順番にふんでいくだけで、 誰でもカンタンにダンスがおどれるようになるメソッドをつくりました。

カラダをつかうことの楽しさを親子に伝えるために、 遊んでいるうちに子どもたちの感性やクリエーティビティ、 そして想像力を養うために。 ぜひ、大人と子どもが一緒になって、カズフミくんをご活用ください。

ダンスで豊かな想像力を「パパイヤ鈴木のダンス学」

PaPaCo Design Projectのメッセージ

「パパコカラダアソビ」へ

汐留イノベーションスタジオの活動のひとつである、PaPaCo Design Projectでは、 これまでパパと子どもが楽しみながらいろいろいなことを学んだり、 気づいたりできる「コミュニケーションツール(おもちゃ)」を開発してきました。

その中で、親子にとって カラダ自体が大切なコミュニケーションツールであるということに気づき、 パパイヤ鈴木さんに協力をお願いして「パパコカラダアソビ」をつくりました。 今回は、その発展形。パパイヤ鈴木さんと話している中で、 カラダを動かすことは大切なコミュニケーションのひとつだということを確信しました。 このカズフミくんが、親子の間で、教育現場の中で活用されることを願っています。

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